TOP > CSV→JSON変換
表データを貼り付けるだけで、簡単にJSONに変換できます。
全てを文字列型で変換するだけではなく、数値にするデータ、真偽値にするデータ、等も設定できます。
カンマ区切りの表データ(CSV)か、タブ文字区切りの表データ(EXCELで範囲選択してからコピペ)、を入力してください。
関連ツール
CSV→SQL変換 | CSV→テーブル変換

CSV→JSON変換

変換したい表データ サンプルを設定する

※カンマ区切りの表データ(CSV)か、タブ文字区切りの表データ(EXCELで範囲選択してからコピペ)で入力。
※最初の行がJSONのKEYになります。

数値として扱う列の指定

※一番左の列を0番目として、カンマ区切りで指定。

真偽値として扱う列の指定

※一番左の列を0番目として、カンマ区切りで指定。
※数値と同じ列を指定した場合は、数値の指定が優先されます。

空のデータをnullにする

※ONにすると、空のデータがJSON上でnullになります。
※OFFにすると、空のデータは空文字列になります。また、int指定されている列のデータは0、bool指定されている列のデータはfalseで出力されます。

見やすい形式で出力する

※ONにすると、JSONは適宜改行やインデントが入ります。人間にとって見やすい形式で出力されます。
※OFFにすると、JSONは適宜改行やインデントが入らない形式で出力されます。


変換結果